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2009年9月4日。
丹波篠山ではすでに稲刈りが始まりました。天候も良く、順調に作業も進みそうです。
まだ始まったばかりなので、収量の方はなんとも言えませんが、ちょっと少なめのような声をちらほらと聞いています。
でも、他の地域の情報などを聞いてますと、今の所、お米の価格が上がるような事はなさそうな感じです。
最近雨が久しく降っていないので、黒豆の事も考えるとちょっと降って欲しいですが、台風は来なくていい、そんな現況です。
お買物ページでは、一年ぶりにまた「丹波黒枝豆」の予約受付を開始しました。皆様、お楽しみに~~)
丹波篠山産丹波黒枝豆(2009年産)のご予約はこちらからどうぞ
- 2009/09/04(金) 14:00:07|
- 丹波篠山コシヒカリ・お米
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先日、こんな記事が出ました。
<米作況指数>天候不順で「やや不良」、4道県で90下回る篠山市のある兵庫県は、今の所「97」だそうです。これからの天気次第では、さらに悪くなるかもしれません。
大凶作となった1993年の「平成の米騒動」の時は、私は日本にいなかったため直接は知りません。
間接的に聞いている所によると、8月上旬の時点では、ちょっと不作かな、というような感じだったのが、その後の冷夏で9月下旬か10月上旬の頃に、急に米不足で大騒動になったと。
篠山は田植が早く収穫も早いので、当社は米騒動になる前にほとんどお米は販売してしまった後だったようです。
売らずに置いておけば高く売れたのに、とは現社長の弁です^^)
でも、倉庫もそんなに大きくないので、実際には保管できなかったでしょうが。
さて、今年はどうでしょう。前年産のお米の在庫がかなりあるようですから、今の所93年のような米騒動にはならないだろうというのが大方の予想です。
私も特に根拠もなく同じように思っています。
価格も特に大幅に上がる事もないだろうと。
今年は、篠山の水稲の生育は、今の所順調です。収量はどうなるか、まだわかりませんが。
なんとか今月だけでも良い天候が続いて欲しいなあと願っています。
- 2009/08/06(木) 17:23:39|
- 丹波篠山コシヒカリ・お米
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丹波篠山には、いろんな野生の動物がいます。
猪、鹿はもちろんの事、猿、熊、モグラ、イタチ、テン、アライグマ、ヌートリア、野ウサギ、カラス、などなど。
他にもまだいると思います。
そして、つい最近、近所の道をほろほろ歩いているアナグマに遭遇しました。
アナグマ!
生まれて初めて見ました。
クマと名前がついていますが、イタチの仲間だそうです。見た目はアライグマをちょっと太らせた感じでしょうか。
丹波篠山には美味しい物(えさ)がたくさんあります。動物達にとっては楽園でしょう。逆に、作物を作っている農家は大変ですが。
- 2009/06/17(水) 09:06:13|
- 丹波篠山
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大変ごぶさたしてました。
今振るかえると、前回の記事がお正月という事で、約5ヶ月ぶりの更新です。本人は全くそんなに時間が空いてるとはつゆも思わず・・・。
丹波篠山ではお米の田植は最近は5月の連休がピークです。今日は5月14日ですので、篠山の田んぼを見渡しますと8割がたは田植が済んでいるような感じです。
今年はとてつもなく暑い日があったかと思えば急に冷え込んだりとおかしな天候で、苗作りも大変苦労されたようです。
これからできれば安定した天候が続き、稲が順調に育っていって欲しいものです。

- 2009/05/14(木) 11:27:27|
- 栽培日記
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明けましておめでとうございます。
旧年は、お米や黒豆、小豆など大変たくさんの方にご購入頂きありがとうございました。
本年も最高品質のものを良心的な価格でお届けできるように頑張りたいと存じます。
2009年が皆様にとって素晴らしい年になりますようにお祈り申し上げます。
菟原元彦

- 2009/01/05(月) 10:20:13|
- 未分類
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今日は、平成20年11月3日。
丹波篠山では、特産品の一つである「丹波大納言小豆」の収穫の真っ只中です。
丹波黒枝豆の収穫が終わると、大納言小豆の収穫、といった感じです。
皆様、「丹波大納言小豆」というものをご存知でしょうか。
スーパーなどでは、北海道産の小粒の小豆をよく見かけます。又は、小豆とよく似た「ささげ」を。
しかし、小豆の中には、粒の大きさ・品質的に最高級の「大納言小豆」というものがあります。さらに、大納言小豆の中でも最高級のものが丹波産の「丹波大納言」になります。
京都府・兵庫県にまたがる「丹波地方」が発祥の地とされ、高級品として流通しています。
特徴は、粒の大きさと皮が薄くて食べたとき口に残らない、煮ても皮が腹切れしにくい。このため、和菓子屋さんで甘納豆や小倉餡の原料に使用されます。
大納言小豆の中でも、丹波地方産の大納言は価格もかなり高いため、和菓子屋さんでも高級なお店や一部の製品にだけ使用されているようです。
しかし、ここ地元では小豆と言えば大納言小豆であり、ごく普通に栽培・食べております。
大納言小豆の栽培はとにかく手間がかかります。特に丹波ではごく当たり前の手作業で行う収穫作業は黒豆以上です。そのため、生産面積を増やす事は困難であり、生産量も限られています。
丹波篠山産の生産量はごくわずかな一方で、高級和菓子店などから引き合いは強いため、販売店にとっては入荷するのもなかなか大変です。
そんな貴重な「丹波大納言小豆」。一度ご賞味ください。
丹波篠山産の「丹波大納言小豆」のご注文はこちらからどうぞ
- 2008/11/03(月) 17:50:41|
- 大納言小豆
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美味しいお米が買える店先日書いた記事では、美味しいお米が買えるお店を見つけるためのヒントを書いてみました。しかし、忘れていた事がもう一つ。それは、
「玄米を販売している事」
お近くのお米屋さんやいつもお米を買っているお店、10キロ、30キロ単位で玄米を販売されていますか?
お米屋さんには2種類あって、玄米を仕入れて自分の所で精米をして販売する所と、別の大きなお米屋さんから精米を仕入れてそのまま販売する所があります。
後者は大型スーパーがそうですが、都会の小さなお米屋さんでも意外とこういう所はあるようです。
なぜそうなるかというと、その方が経営的に楽だからです。必要な時に必要な量だけ大きなお米屋さんから精米を仕入れて販売する。非常に効率的で資金繰りも楽な方法です。精米や保管するコストもかかりません。
しかし最大の問題は、お客様に販売するまでに精米してからの日数がかかってしまう事。低温のよい条件で保管していれば一定期間は品質も大丈夫なようですが、常温のような所に並べているようなお店では品質の劣化は早いでしょう。
しかもお米の場合は、お客様が購入してから食べきるまでしばらく保管するわけですから、はやり、精米したばかりの新鮮な方がいいわけです。
この理由から、美味しい精米を買いたい場合は、玄米で仕入れて買う直前に精米をしてくれるお店から買うのがおすすめです。
ただ、お米屋さんが玄米を仕入れいるかどうかは第三者からはなかなか分からないので、玄米を販売されていれば玄米を仕入れていると判断していいのではないでしょうか。
そして、玄米を販売しているお店をおすすめするもう一つの理由は、玄米を販売しているお店はおおむね信頼度が高いと思うからです。
なぜか?
それは、精米はそこそこごまかしができる余地があるというか、品質の低い玄米を精米・選別・ブレンドを駆使してそこそこのお米にする事ができますが、玄米はそこまでの事はできません。
つまり玄米は精米のようなごまかしができません。
そのごまかしのきかない玄米を販売している→信頼度が高い、となるわけです。
玄米を販売しているお米屋さんすべてが品質の高い玄米を販売しているわけではありません。しかし、玄米を販売しているお店は、精米で仕入れ・販売しているお店よりは確実に産地偽装や品種偽装的な事は少ないと思います。
美味しいお米、というよりは、安心・安全なお米を買うための要件かもしれません。でも、安心・安全も美味しいお米の条件として必須ですので、やはり大事な事だと思います。
生産者が玄米を直売するのはごく普通の事ですが、玄米を販売しているお米屋さんはそう多くはありません。
ましてや、丹波篠山産のコシヒカリの玄米を販売しているお米屋さんというのもほとんどないと思います。
お米屋さんが玄米を販売したがらないのは、精米より儲けが少ないという事もあるようですが。
精米を買う場合でも、そのお米屋さんは玄米も販売しているかな、なんてたまには気になさってはいかがでしょうか。
美味しいお米のご注文はこちらからどうぞ
- 2008/10/20(月) 22:39:30|
- お米一般
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ブログ、ごぶさてしております。
丹波篠山が誇る絶品「丹波黒枝豆」の発送もなんとか順調に進み、あと1週間ほどで終了する見込みです。
収穫が始まって以来、毎日、収穫・発送と大忙しの日々が続いています。
昨年は母親と二人で作業をしていましたが、今年は母親の体調不良で私一人で作業をしているため、1日に収穫・発送できる量はほんのわずか。
なかなか大変なものがありますが、それでもご注文いただける事は大変ありがたく、また食べて喜んでいただくとさらに嬉しく思います。
また、昨年に引き続き購入いただける方もいて、やりがいを感じている所です。
そして今年、昨年までは、丹波篠山ではスタンダードな「枝付き」のみの販売でしたが、さやを枝から外した「バラ」にも挑戦してみました。
以前から、親戚等には枝から外す手間がなくすぐに調理できるので「バラ」を送る事が多かったですが、今年初めて販売用に「バラ」を仕上げてみると、なるほど、と思う事がいくつかあり、今後に役立てたいと思っております。
また、黒枝豆以外にも、丹波篠山のコシヒカリ(新米)のご注文もたくさん頂いております。玄米・白米・無洗米と、ご注文者によって希望は様々ですが、美味しい丹波篠山のお米をたくさんの方に食べいただけるよう、これから一年なんとか在庫切れにならないように努力したいと思っております。なかなか難しいことですが・・・。
年間を通じてご購入をご希望の場合は、おおまかな数量をお知らせいただければ取り置きいたしますので、お気軽にご相談ください。
さらに、「丹波大納言小豆」
昨年はじめて販売し、大変ご好評を頂きました。特に、女性の方は小豆がお好きなようですね。また、贈答しても大変喜ばれます。調理が簡単な事も影響していると思います。
ぜんざい・おしるこ、赤飯・おこわ、などなど。
残念な事に、今年は自家栽培しておりません。
という事で、今年は小豆作りの上手な農家の方から仕入れたいと考えております。
篠山の場合、だいたい黒枝豆の収穫が終わった頃から収穫が始まりますので、今月下旬から収穫が始まったとして、当店が販売できるようになるのは11月中旬ぐらいでしょうか。
篠山で栽培される丹波大納言の生産量は非常に少ないので仕入れるのも至難の業。お付き合いの深い農家の方に頼んで、何とか確保できるようがんばりたいと思います。
そしてもちろん、「丹波黒豆」
今食べている黒枝豆が黒豆として収穫できるのが11月下旬頃。当店で販売できるのはおそらく12月初旬か中旬。
一年って早いですね。
まだまだ忙しい日々が続きそうです。
- 2008/10/17(金) 21:43:30|
- 「うはら商店」営業日記
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もちろん答えは「うはら商店」な訳ですが。
味より価格重視であれば、スーパーでもネットでもどこでもいいわけですが、味にこだわるとなるとちょっとコツが必要です。
ここでいう味というのは、美味しさだけでなく、安全性であったり、最近よく耳にする産地偽装であったり、中身の偽装であったり、そういうものとは無縁のほんまもんのお米です。
私の知識を加えて一般論で考えてみます。
1.まず、スーパーは避けます。特に、大型スーパー。特売のお米なんて論外です。もちろん食べても全然大丈夫です、当然ですが。価格重視で、内容にこだわらない方におすすめです。特売じゃない他のお米についても、スーパーにおいているお米はおすすめしません。スーパーのお米の価格は総じて低いです。その価格が内容を示唆しています。説明はあまり要らないと思います。
2.生産者から直接買う。
これはいいと思います。どんどん購入してあげてください。
ただ、欠点は、美味しいお米を作る生産者を探すのに苦労する事と、自然の影響を受ける農産物のためどうしても品質がぶれます。たとえお米名人でも毎年高品質のお米を栽培するのは困難です。買う方に少しリスクがあります。
3.いろんな産地のお米を扱っているお米屋さん。
消費者の方からすればいろんな産地のお米を取り揃えてこだわっているかのような印象があるかと思いますが、私はおすすめしません。
私がそんなお米屋さんの経営者なら、産地偽装や品種偽装の誘惑にすぐ負けてしまうように思います。あまり有名じゃない産地のお米が売れ残った、隣の新潟産のお米は飛ぶように売れる。どうするか。
特に、偽装されるお米ナンバーワンの新潟産のお米と他の複数の産地のお米を置いているような所は要注意です。
4.一つの産地のお米のみを扱っているお米屋さん。
うはら商店がそうです。厳密にはお米屋さんではありませんが。
新潟米であれ兵庫米であれ、1つの産地のお米のみを扱っているお米屋さんはおすすめです。さらに、その産地も丹波篠山とか狭い範囲になるとなおおすすめです。
そして大事なのはそのお店がその産地にある事。
新潟のお米は新潟にある新潟産のお米しかあつかってないお米屋さんから買うべきだし、丹波篠山の米は丹波篠山にある丹波篠山のお米しか扱っていないお米屋さんで買うべきだと思っています。
もし私が新潟産のお米を買いたい場合(まずないですが)、篠山にあるスーパーやお米屋さんからは買いません。ネットで、新潟の生産者かお米屋さんを探します。
美味しいお米をお探しの方、ひとつ参考にしてください。
- 2008/10/02(木) 00:03:32|
- お米一般
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久しぶりに書き込みます。今日は平成20年10月1日。
とんでもなく暑かった夏はとっくに終わり、最近ではお鍋をしたくなるほど朝晩かなり冷え込むようになってきました。
お米の集荷もほぼ終わり、いよいよ始まる丹波黒の枝豆の収穫に備えている所です。
さて今回は、お米名人の話です。
かなり前に、
「お米の味は何で決まる?」という記事を書きました。
お米の味を決める重要な要因として、品種・産地・水・栽培方法があると。
では、ここで素朴な疑問。
お米名人はいるのか?つまり栽培する人によって味は変わるのか?誰が栽培しても味は同じなのか?
味というのは人それぞれの味覚で好みもありますので、とりあえず品質という事で考えてみます。
毎年秋にはたくさんの生産者の方からお米を集めて、お米の品質を見る仕事をしている私から言わせて頂きますと、高い品質のお米(おいしいお米)を作るのがうまい生産者というのは実際にいらっしゃいます。
品質というのは精米にするとほとんど分かりませんが、玄米の状態で見ますとよく分かります。
この生産者は毎年いい米を作るなあと感心する事もしばしば。逆に、この生産者のお米は毎年悪いなあというのももちろんあります。
栽培の中での管理の仕方。手間隙をかける、手を抜く。その辺りでも違ってきますし、収穫後の乾燥・調整、この辺りでも品質に違いが出てきます。
ですからやっぱりお米名人というのは実際にいるんです。
ただ、農産物の場合はどうしても自然の影響を受けますので、たとえお米名人でも失敗する時もあれば、天候・気象の関係で品質がよくない場合もあります。
いつもいいお米を作る人なのに今年はちょっと悪いなあとか。逆に、いつも品質が悪いのに今年はものすごくいいなあとか。
生産者の方から直接お米を買われている場合で、いつも美味しいのに今回はちょっと、なんて事もあるかと思いますが、それは仕方のない事です。
ですからある特定のお米名人の生産者のお米にこだわる、というのも決して間違いではありませんが、たとえお米名人のお米でも時には品質がよくない時もある、というのは頭に入れておいた方がいいでしょう。
そんな訳で、うはら商店のネットショップでは、もちろんお米名人の生産者にこだわりつつも、最終的には現物の品質重視でいいもの厳選して販売しております。
- 2008/10/01(水) 23:19:30|
- お米一般
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